。 そのほか,「」「」「」といった3DS作品や,Wiiの「」などの試遊台が用意され,それぞれ100分以上の待ち時間が発生するほどの盛況ぶりだった。 パルテナの鏡やスターフォックス64 3Dは体験版を出展。両作品ともに国内では初めて触ることができた最新のバージョンだ SCEのブースはアウトドアをイメージ ソニー?コンピュータエンタテインメントは,maplestory RMT,木々の緑をあしらったアウトドア風のブースを展開。恒例のブース内スタンプラリーも葉っぱの形をしたカードを配布するなど,雰囲気作りにこだわりが見られた。目玉となる出展タイトルはPlayStation 3の「」。4人までの協力プレイが楽しいシリーズ最新作で,この秋に発売が予定されている。そのほか発売済みの「」や,レベルファイブの「」の試遊台も用意されていた。 数多くのゲームタイトルを出展したバンダイナムコゲームス ゲームタイトルの出展数がとにかく多かったのが,バンダイナムコゲームスのブースだ。「」「」といったWii用ソフトをはじめ,ニンテンドーDS用ソフトの「」「」「」,ニンテンドー3DS用ソフト「」,PSP用ソフト「」といった最新作7タイトルの試遊台が用意されていた。また併設されたバンプレストのコーナーでは,ポケモンのプライズ用ぬいぐるみがゲットできるクレーンゲームも設置されていた。 そのほか,気になったゲームタイトル出展ブースを紹介 ニンテンドー3DSをまだ持っていない来場者のために,ポケモン立体図鑑BWが入った3DS本体を貸し出すサービスなども行われていた ポケモンは,まもなく公開となる「劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ」の「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」の映画情報や,ニンテンドー3DSで発売予定の「」のPVなどをブースで配信していた。 さらに,先日3DSで無料配信がスタートした「」の専用のARマーカーを用意し,同ソフトのARファインダーを使うとブース内にポケモンが現れるというコーナーを設置して来場者を楽しませていた。 ゲームがメインのコンテンツではないのだが,10月より放映が開始される「機動戦士ガンダムAGE」を特集したバンダイのブースでは,同番組から商品展開される製品を使った「ゲイジング」なるゲームを展示していた。 ショップなどに置かれる端末「ゲイジングバトルベース」に,チップが内蔵されたモビルスーツのプラモデルやフィギュアをスキャンすることで,バトルや育生が楽しめるというものだ
関連トピック記事:
0 件のコメント:
コメントを投稿